SDGs

COOL CHOICE(クールチョイス)とは|私たちにできることってあるの?

SDGsやサスティナブルなど、環境問題に関する言葉を耳にする機会が多くなりましたね。あなたは地球温暖化を防止するための大切なキーワードがあることを知っていますか?その言葉は「COOL CHOICE(クールチョイス)」。今回はその言葉の意味や取り組みを紹介していきます。
参照:環境省HP(https://www.env.go.jp/press/101177.html)

 

COOL CHOICE(クールチョイス)ってなに?

COOL CHOICE(クールチョイス)とは、地球温暖化対策に資するあらゆる賢い選択を促す国民運動のことです。つまり地球温暖化を防止するために自分にできることをみつけて実践しようという意味があります。

環境省が2015年7月1日から始めた取り組みで、COOL CHOICE推進キャンペーンを行ったり、公式HPでは地球温暖化について学ぶことができたり、地球温暖化を防止するためのヒントを掲載しています。

 

●COOL CHOICE(クールチョイス)のHPには様々なコンテンツがある。
おすすめなのは「2100年 未来の天気予報」という動画。リアルなニュース番組を見ているような気分になり、2100年に現実になるのではないかと思うとゾッとします。気になる人はこちらをクリックして、ぜひご覧ください。

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このまま地球温暖化が進むと40度を超える夏は当たり前になってしまう。暑さにやられて体を壊す人も続出したりと、厳しい生活が人間を襲ってきます。

そんな未来にしないために何か地球のために取り組みたいけど、どうすればいいのかわからないと思っている人もいるでしょう。暮らしの中で小さなことから取り組んでみるのはどうでしょうか?

 

はじめよう!クールチョイス5つのすすめ

あなたの未来のためにクールチョイスを心がけてみませんか?はじめやすい5つの賢い選択を紹介しますので、ぜひ参考にしてみて。

1.省エネ型の家電に買い換えよう

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新生活を迎える際に家電を買い換える人は多いでしょう。どうせ買い換えるなら省エネを意識してみて。例えば、冷蔵庫、エアコン、テレビ、照明は大体の家庭にあり電力の消費が多い物です。特に冷蔵庫や照明は家庭で家電が使用する電力の1〜2割を占めているそうです。最近はLED照明が多く、取り替える手間が減り年間を通すとお得なのもいいですよね。買い換えるだけで地球にもお財布にもやさしく、まさに一石二鳥です。

 

2.宅配サービスで再配達の利用をなくそう

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通販の普及で宅配サービスを利用しない人は少ないのではないでしょうか?運輸部門で二酸化炭素排出量は自動車が半分以上を占めています。宅配サービスを利用しないのは難しいとは思いますが、再配達を減らすことで二酸化炭素排出を減らすことはできますよね。近年では宅配ボックスが設置されているマンションも増えていますが、設置されていないのであれば用意しましょう。宅配する人の手間も二酸化炭素も減らしてお互いハッピーに。

参照:http://www.ecodrive.jp/eco_kankyo.html

 

3.お風呂の温度を見直そう

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私の家庭ではお湯の温度を43度にしています。それが普通だと思っていたのですが、体を芯から温めるには38〜40度のぬるめのお湯に15〜20分浸かるのが最適だと最近知りました。身体は常に体温を一定に保とうと働いているので、急に身体が熱くなると体温を下げようとする機能が働き、湯冷めしてしまう場合があります。血行をよくすることで暖房器具の温度を下げることもでき電力消費を減らせます。また女性に多い冷え性の予防にも繋がりますね。

参照:https://www.earth.jp/ofuro/bath-agent/002/index.html

4.テレビ、スマホを見る時間を減らそう

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あなたはテレビやパソコンを付けっぱなしにして料理をしたり、化粧をしたりしていませんか?特に用もないのにスマホを触っていませんか?その少しの時間でも電力は消費されます。必要ないときは触らないようにして、充電する回数を減らすよう心がけましょう。といっても、それができない人も多いはず。おすすめなのは画面の明るさを少し暗く設定すること。それだけでも省エネです。さらに目の疲れも軽減し、他の作業も捗りますよ。

 

5.何もしない日をつくろう

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今日は何もしない!と決めてしまうのもいいかもしれませんね。年末年始は休みだけど、何もすることがないという人は特におすすめです。睡眠に時間をたっぷり使ったり、電気をつけずに窓を開けて自然光で過ごしてみるとか、家電の電源を抜いて日向ぼっこしたり、散歩に出かけるのはいかが?もしかすると今まで気づかなかった楽しみを見つけることができるかもしれませんよ。
何もしないと言ってもどうすればいいかわからないという人は『何もしない日のおすすめの過ごし方』の記事も参照ください。

 

日常で取り組みやすい5つのクールチョイスを紹介してみました。どれかひとつ始めてみませんか?