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七味おすすめ3選|辛いもの好きや調味料にこだわる人は必見!ギフトにも

私たち日本人の食卓では、うどんや蕎麦などの汁物、鍋物や様々な魚・肉料理などを食べる時に、度々七味が登場します。七味は味の彩りに重要な役割を果たしており、特に辛いもの好きにとってなくてはならない存在ですよね。

日本で多くの人から愛されている七味ですが、七味がどのような調味料か考えたことはないのでは?今回は、七味とはどんな調味料なのかやおすすめの商品を紹介します!

 


1.七味とはどんな調味料なのか

Decorative Images「七味」とは「七味唐辛子」のことで、名前の通り唐辛子を使った調味料です。唐辛子以外にも薬味や香辛料を6種類ブレンドし、唐辛子を含めて7種類の原料が入っていることから、七味唐辛子と呼ばれます。唐辛子以外の6種類は必ず決まった組み合わせではなく、お店やメーカーによって調合は異なります。作り手によって風味が変わるため、様々な個性を味わえるのが七味唐辛子なのです。

 

2.七味と一味の違いは?

Decorative Images七味も一味も共通するのは、原材料がどちらも赤唐辛子である点と粉末の調味料である点です。

七味と一味の違いについてですが、一味は赤唐辛子のみから作られています。料理に辛味を加えることだけを目的に使うことが多いです。

一方、七味は赤唐辛子に山椒・けしの実・麻の実などの薬味や香辛料を調合したもので、これらの調合により一味にはない風味が加わります。辛さを加えるだけでなく、料理に風味を出すことで、食材の味を引き立たせることができます。

一般的には一味の方が七味よりも辛いとされています。

 

3.七味が日本で使われるようになるまでの歴史

Decorative Images唐辛子自体は紀元前8000年頃に中南米で栽培されていました。そして15世紀、コロンブスが唐辛子をヨーロッパに持ち帰りました。

そこから日本に唐辛子が伝わった方法は諸説あります。1542年頃にポルトガルから鉄砲とともに伝わってきたという説と、ヨーロッパから朝鮮に伝わった唐辛子が1592〜1598年に日本に伝わってきたという説が有力なものになります。

日本では古くから漢方が人々の生活に馴染んでいました。そして、江戸時代にその漢方を食材として利用しようと考えられた結果、七味唐辛子が生まれたそうです。その頃江戸では蕎麦がよく食べられており、七味との相性が良かったことから人気が出て、七味は日本各地に伝わっていきました。

 

4.おすすめの七味3選!ギフトにも♪

七味は調合により味が様々です。辛いもの好きや料理好きにおすすめの七味を3つ紹介します!通販でも購入できるのでおうち時間を楽しむのに良いかも。

●『七味唐辛子缶』/八幡屋礒五郎

 唐辛子とブレンドされる薬味は山椒・紫蘇・麻の実・胡麻・陳皮・生姜です。この七味の大きな特徴は生姜が入っていること。しっかりと香る薬味ですが、それぞれの持ち味を邪魔することなく様々な料理の味を引き立ててくれます。

 

●『ゆず七味』/かぼす本家

 ゆずの皮が入っているため、辛さの中に柑橘の爽やかな風味が感じられる七味です。ゆずの香りが、揚げ物や天ぷらなどの油ものをさっぱりと彩ってくれますよ。さらに、うどんや刺身、漬物など幅広い料理の味を引き立ててくれます。いつもの七味とは違った香りを楽しみたい方におすすめです。

 

●『さあさあ生七味とうがらし 山椒はピリリ結構なお味』/桃屋

 印象的な商品名のこの七味は、一風変わった「生七味」です。ご飯のお供として食べることができるという、他の七味にはない大きな特徴があります。味のアクセントは何といっても山椒の痺れる辛さで、これが癖になるためリピーターも多いのです。中華料理を作る時の調味料としても使えますよ。

 

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