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アサーティブとは|アサーティブで円滑なコミュニケーションを!

 

あなたは自分の意見をしっかり相手に伝えられていますか?遠慮してばかりの人や、意見が伝わらずついカッとなってしまう人など、コミュニケーションに悩みがある人におすすめしたい「アサーティブ(アサーション)」というコミュニケーション方法を紹介します。

 

 

 

アサーティブ(アサーション)とは?

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アサーティブ(アサーション)とは、対等にコミュニケーションをとる方法のことです。

元々は医療用語だったようで「自己主張」という意味で使われていたのですが、今はコミュニケーションをとる場では「対等なコミュニケーションをとる方法」として使われています。

この記事での「アサーティブ」は相手の意見も自分の意見も大切にすることでコミュニケーションを円滑にしましょうという考え方で紹介します。

 

 

コミュニケーション方法は3タイプ?

コミュニケーションをとる方法は大体、3タイプにわけてみました。あなたはどのタイプに当てはまるでしょうか?

 

1.ノンアサーティブ

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ノンアサーティブとは「受け身型」のコミュニケーション方法です。

グループで会話をするときに、自分の意見よりも相手の意見を尊重する人に当てはまります。日本人に多いのはこのタイプで、私もその一人です。周りからは優しい人と思われるかもしれませんが、本人は自分の意見を言えないのでストレスが溜まることも。発言しないことで仕事に対する信頼は得にくいかもしれません。

 

2.アグレッシブ

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アグレッシブとは「攻撃型」のコミュニケーション方法です。

グループで会話をするときに、相手の意見よりも自分の意見を尊重する人に当てはまります。自分の意見をしっかり伝えることができるのは素晴らしいことですが、相手の意見を聞くことが苦手なので、主張が強すぎると周りから反感をかうことも。そのせいで良いアイデアがあっても通らないこともあるかもしれません。

 

3.アサーティブ

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アサーティブとは「対等型」のコミュニケーション方法です。

グループで会話をするときに、相手の意見も自分の意見も対等に尊重する人に当てはまります。「ノンアサーティブ」と「アグレッシブ」の中間で良いとこどりなのでバランスが良く、周りからの信頼も得られやすいでしょう。また本人もストレスを溜め込まなくてすむのも特徴です。

 

あなたはどのタイプに当てはまりましたか?もっと円滑に仕事や私生活をこなしたいと思っている人は、アサーティブを実践してみませんか。

 

アサーティブで会話を円滑にしよう

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「アサーティブ」な会話をするために必要なのは、「誠実さ」です。

相手の意見を聞いた時にあまりよくない点があったとき、あなたはそれを伝えることができますか?相手に嫌われるのではないかと遠慮するのは誠実さに欠けます。
また、相手の意見を聞かずに自分の意見を主張しすぎていませんか?これも誠実さに欠けますよね。

他にも仕事の商談の場で、次の時間が迫っている時に、時計をチラチラ見てみたり、焦って急に決断を迫ったりするのは相手にとても失礼です。アサーティブな対応ができる人なら商談前に「次は◯時から用がありますでの」と率直に伝えるでしょう。

どんな場面でも相手の気持ちを考慮したうえで、自分の意見や行動を率直に伝えることが大切です。
ごまかしたり、うだうだと遠回しなやり方はアサーティブには当てはまりません。相手も自分も尊重することでいい結果が生まれるかもしれませんよ。