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リサイクルマークの活用やメリット|リサイクルの基本をおさらい

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SDGsへの関心が高まるなか、今おさらいすべきは「リサイクルの基本」「リサイクルマークの意味」ではないか…と思い、調べてみました。なんとなく知っている…という人もいるでしょうが、この記事を読んで知識を深めていきませんか?

 

リサイクルの基本をおさらい!

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「リサイクル」とは商品の包装や容器などに使用されたものを、ゴミとして償却せずに種類ごとに分別回収して熱エネルギーとして利用したり、他の製品として再利用することをいいます。ゴミはこのリサイクルされることで資源となります。そのため資源再生や再生利用とも呼ばれています。

 

●「3R」をご存知ですか?

imageリサイクルを心がけるうえで とても大切な言葉で、Reduce(ごみを減らす)、Reuse(再使用)、Recycle(再生利用)の頭文字をとって「3R」といいます。

ペットボトル、缶、ビン、プラスチック容器、古紙、段ボール、家電など様々な物がリサイクルの対象になることは知っている人がほとんどでしょうが、市区町村によって分別方法は異なるので、お住まいの地域のゴミ回収のガイドラインをきちんとチェックして正しいリサイクルを心がけましょう。

 

リサイクルマークはたくさん!覚えるメリットとは

 

あなたはリサイクルマークをきちんと確認していますか?

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経済産業省 資源有効利用促進法」のサイトを覗いてみると、よく見るマークとあまり見かけないマークがありました。その一部を紹介します。

 

よく見るのは飲料容器に表示されている「ペットボトル」「スチール」「アルミ」「プラスチック」などの材質を表すマークですね。 食品やその他のさまざまな商品にも、容器や包装の材質を表すマークが表示されていますが、それはわたしたちが分別しやすいようについているものです。

実はリサイクルに関するマークはリサイクル“できる”製品にだけついているわけではありません。

例えば、会社などでコピー用紙を使用するときによく見かける「グリーンマーク」や「再生紙利用マーク」リサイクル“された”ものについています。他にも「牛乳パック再利用マーク」「PETボトルリサイクル推奨マーク」などもリサイクルされた製品につく証となります。

また、リサイクルを“行なっている”店についている「モバイルリサイクルネットワーク」「廃棄二輪車取扱店ステッカー」など。不要になった物を持ち込みやすいよう、リサイクルを行なってくれる場所であることが明確にされています。

このように、「リサイクルマーク」といってもいろんな意味があるんです。

 

リサイクルマークを覚えるメリットはあるの?

 

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リサイクルマークを覚えることでメリットはあるのでしょうか?わたしの生活の中で思いつくものをあげてみます。

●リサイクルマークを覚えてゴミの分別をスムーズに

 

日頃、いろいろな種類の製品を気にせず購入してしまうと、ゴミ回収日になったとき、分別に時間がかかってしまったり、どのように分別すればいいか分からなく手間になることがあります。

リサイクルマークの意味や分別方法を知っていれば、商品を購入するときに「これは容器がプラスチック製だから、明日の燃えるゴミとは一緒に出せないなぁ」「この商品は紙製容器だから、回収日はまだ先か。容器が大きくてかさばるから、買うのやめようかな」など、商品を使ったあとのゴミの分別にまで意識がいくようになります。

 

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たとえば、オリーブオイルなどのビン製品で、油の注ぎ口がしっかりプラスチック製品で固定されているものがあるんですが、なかなかプラスチック部分を外すのって大変ですよね。

私の場合は、切り取り線のようなものがついている商品をできる限り購入するよう心がけています。ちょっとしたストレスも日々の積み重ねで大きなストレスになるものです。少しでも無駄な不満をなくすためにも、リサイクルに関することやマークを覚えることはおすすめです。

また、近所にリサイクルをしてくれる店やスポットを探しておくといざというときに慌てずにすみますよ。