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「アドレスホッパー」の魅力とは?住所や仕事はどうしているのか調べてみた

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世の中には様々なライフスタイルをもつ人がいますね。最近、増えつつある「アドレスホッパー」をご存知でしょう?

アドレスホッパーとは、定住をせずに生活をする人のことをいいます。毎日同じ家に帰るということはなく、ホテルやネットカフェなどを利用する人やそれらを活用しながら全国各地を転々としているそうです。

自分の家が落ち着く!という人からすると信じがたいですよね。毎日仕事に行くことを考えるとあちこちに住む方がめんどうなのでは…、気になることがたくさんあるアドレスホッパー。どのように収入を得て、どのように暮らしているのか調べてみました。

参照:https://www.wwdjapan.com/articles/748393

 

アドレスホッパーの由来は?

マーケティングコンサルタントの市橋正太郎さんが名付け親だとか。アドレス(住所)を転々とする(ホッピング)の掛け合わせでしょう。ちなみに市橋正太郎さんはSNSで日々のことを配信するほか、HoppingMagazineという雑誌を創刊することが2月11日(火)に決まっています。

 

アドレスホッパーが流行っている理由は?

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アドレスホッパーが増える背景には何があるのでしょうか。

近年では場所を選ばずにできる仕事が増えてきていますね。Web、IT関係の職種なら会社に毎日行かなくてもパソコンや電話で仕事が完結することも多く、人気のYouTuberも動画を撮る機材やSNSさえあれば動画配信はできてしまいます。そして会社の人間関係の疲れやパワハラに耐えることもないとなれば増えるのも納得かと思います。

会社勤めのアドレスホッパーもいますが、在宅ワークが許されていて週に数回行くだけの企業やほとんど出張で家にいない場合もあるそうです。なので収入はしっかり得ながらアドレスホッパーが実現できます。

 

毎日いろんなところに住むのって面倒じゃないの?

 

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ポジティブに言いかえると、アドレスホッパーをすることで毎日違う土地に住むことができる。旅行をしているようなもの。

様々な土地で暮らすことで、その土地にしかない食べ物や建物など新しいものを見つけたり、新しい仲間に出会えます。同じことの繰り返しの生活に飽き飽きしている人にとっては毎日が新鮮に感じるはず。また家に帰らないため無理にでも行動的になれるという意見も。

参照:https://r25.jp/article/678064709184807861

以前、テレビ番組でアドレスホッパーは荷物をどうしているのか…、と話題になっていました。服などは倉庫を借りて収納し、必要になるとき(衣替え)の時だけ利用する。ちなみに荷物はシェアオフィスや宿泊先に送ってもらうそう。

そのほかの荷物は会社に置いている人もいるそうですが、そもそも荷物を少なくしているという人が多いようでリュックに必要最低限の荷物だけ入れて持ち歩くそうです。アドレスホッパーをしている人は必然的にミニマリストになるのかもしれませんね。

 

サブスクリプションでアドレスホッパーをもっと便利に

今までのアドレスホッパーは都度、宿泊先を決める必要がありました。もちろんその方が偶然の出会いも多くなるのですが、もっと便利で簡単にアドレスホッパーを楽しむことができるようになりました。

今、流行りのサブスク(定額制)の住居サービスがあることをご存知でしょうか?一定額を支払えば全国各地にある住居やホテルに住むことができるのです。

「定額制住居サービス」と検索するとすぐに見つかるのはADDress(アドレス)」「HafH(ハフ)の2つです。

「ADDress」は環境問題でもある空き家の有効活用で会員によるいつでも好きな住居でシェアハウスできる仕組みになっています。「HafH」はフランチャイズや提携のホテル・ゲストハウスで成り立っているため、海外にも住むことができます。好みによって使い分けすることもできますね。

宿泊先がホテルの場合は会員以外の人たちも利用しています。シェアハウスの場合は会員のみ出入りすることになります。それによって出会う人は変わりますよね。様々なプランがあり、月に数回のみ利用できるお手頃なサービスもあるので、試して合うものを見つけるのもいいかもしれませんね。