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高級ボールペンを贈ろう!選ぶポイントと有名メーカーを紹介

 

大切な人への贈り物で高級ボールペンを検討している人もいるのではないでしょうか。

進学祝いや就職祝いの定番となっていますが、それ以外の祝い事にもボールペンはぴったりです。

私自身もボールペンをいただいたことがあり嬉しかったので、友人にプレゼントしようと文房具店に足を運んだのですが、メーカーや色柄、大きさなどにとても悩んでしまいました。そんな経験談から今回は高級ボールペンの選び方や名の知れた逸品をご紹介しようと思いますので参考にしてみてください。

 

そもそも高級ボールペンっていくらするの?

 

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高級といっても価格はまちまちです。リーズナブルなものは1500円から、高価なものは数十万円と幅が広く、どれくらいの価格のものを購入するか悩みました。予算に合わせて選ぶなら、贈る相手が10〜20代のときは3000〜1万円、30代〜のときは1〜3万ぐらいが目安です。

 

またボールペンは形やペン先に種類がいくつかあるので選び方にコツがあります。

高級ボールペンを選ぶポイントを3つ紹介

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1. ペン先の出し方

本体の頭を押すことでペン先が押し出されるノック式、指で握る部分を回してペン先を繰り出すツイスト式、ペン先にふたをするキャップ式などメーカーやモデルによってさまざまな方式があるので好みや使用シーンを想像して選びましょう。

ツイスト式の使用例として、私の元上司は片手が離せない場面でペン先が繰り出せず近くにあったノック式を使用するところをしばしば見かけました。せっかくのツイスト式ボールペンが台無しですよね。また別の元上司はお客様に契約していただく際、ツイスト式のボールペンをさっと繰り出してから渡していました。仕草がスタイリッシュでかっこよく契約するお客様にとってもその姿は良く映ったはずです。そんなふうに職業や場面によって使いやすさは違いますので、いくつかの種類を使い分けるというのもいいかもしれませんね。

 

2. 握りやすさ・太さ

ブランドやシリーズによって太さや重さが異なり握りやすさは変わります。手の大きな人は太め、華奢な人は細めがおすすめです。また、重さがあると重心が保ちやすく書きやすいのですが、長文を書くときは手が疲れてしまったり。これは本人でないとわかりにくいかもしれませんので、プレゼントの場合はあまり深く考えなくても大丈夫です。

 

3.デザインで選ぶ

相手の好きな色や柄で選ぶのもいいですが、高級感重視のゴールド、シルバーや、定番で男女ともに人気のブラックなど。ナチュラル思考なら木製のデザインなど、探して見るとたくさんあるのできっと気にいるものに出会えるはずです

いずれにしても相手が使用している場面を想像して選びましょう。スワロフスキーをあしらったものなど女性ウケの良いデザインもありますがビジネスシーンで使用する場合は派手すぎるので控えましょう。

私は転職する友人にボールペンをプレゼントしたことがあります。その友人はピンクが好きでよくスカートを履く清楚な女性だったので、ホワイトにピンクのラインが入ったボールペンにローマ字で下の名前をいれたものを贈りました。名入れすることで特別感をぐっとアップすることができるので個人的におすすめです。女性の場合、苗字が変わることがあるので下の名前だけのほうが長く使いやすいですよね。

 

選び方のコツは分かりましたね。ここからは高級ボールペンを扱う有名なメーカーと、その特徴をかんたんに紹介していきます。

 

有名な筆記具メーカーを紹介

 

●CROSS(クロス)

アメリカ最古の筆記具メーカー。1846年にイギリスで鉛筆職人の息子として生まれたアロンゾ・タウンゼント・クロスが、開拓時代のアメリカに渡りクロス社を設立。クロスは細部の造りにまでこだわる職人魂の持ち主で、ボールペンの先駆け『スタイログラフィックペン』などの画期的な筆記具を次々と発明しました。

特徴はコニカルトップという円すい形のキャップや軸からペン先へ流れるようにつながる流線型のデザインです。

CROSS 公式HP ←こちらをクリック

 

●PARKER(パーカー)

クロスと並ぶアメリカの老舗筆記具メーカー。1888年にアメリカで創業されたパーカー社は、1894年に創設者ジョージ・S・パーカーが創業時から目指していたインク漏れを軽減する仕組み「ラッキー・カーブ・インク供給システム」を開発したことから名が知れました。その後も研究を重ね、アメリカで歴史的な調印が行われる際に使用されるほど国を代表する筆記具メーカーに。現在はイギリスで生産が続けられていることから英国王室御用達(ロイヤルワラント)の称号を持つといわれています。

デザインの特徴は矢の形をしたクリップです。これを見ると「あ、パーカーだ」とわかります。使っていた同僚から書きやすいと聞いたことがあり、それも人気の理由のひとつでしょうね。

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●WATERMAN(ウォーターマン) https://www.waterman.com/ja/

フランス・パリで愛される老舗筆記具メーカー。はじめはアメリカで創業されたが倒産後フランスで存続している。インク漏れを防止する毛細管現象を用いた万年筆を世界で初めて開発しただけでなく、グリップ付のキャップを世界で初めて発売をするなどの実績があります。

特徴はフランスで愛されるブランドならではのシンプルかつモダンなデザイン。男女問わずプレゼントしやすいです。私も元上司にいただいたことがあるのですがブラックにシルバーが美しくどんな場面でも使いやすく、書きやすさも抜群ですっかりお気に入りになったボールペンです。

WATERMAN 公式HP ←こちらをクリック

 

●PILOT(パイロット)

日本人に馴染み深く幅広い年代に愛用される筆記具メーカー。1918年に創業者の並木良輔は友人と共に株式会社パイロットの前身の「並木製作所」を設立。製造当初から「書きやすいペンとは何か」にこだわり続けており数々のペンが開発されており、日本製ということもあり非常に安定した品質やメンテナンス対応など、そのクオリティは世界にも名を轟かせています。

特徴はなんといっても日本製の安心感と書きやすさ。また漆(うるし)を施したデザインの高級ボールペンもあり和の文化を感じることができる1本になるでしょう。

PILOT 公式HP  ←こちらをクリック

 

今回は上記の4メーカーに絞りましたが他にもたくさんメーカーはあります。調べているうちに新しいボールペンが欲しくなってしまいますので、このへんで。